人民の人民による俺のための政治
内容とタイトルは一切関係ないのでご了承頼むよ、貴様。
先日、予備校へ行こうと電車に乗ると、浪人友人に久しぶりに会ったので少しコミュニケーションを図りました。彼はこのブログをたまに見るらしく、こう言われました。
「水銀燈ってそんなにいいか?」
そこで俺はこう返しました。
「イッペンシンデミル?」(某地獄少女風)
どうやら、水銀燈について講義する必要がありそうです。まぁ、確かに私の中の水銀燈は脳内で色々な要素を付加されていますので理解しにくいのかもしれません。そこら辺説明します。
まず、水銀燈はツンデレなのです。そこを論理的に説明しようじゃないか。
確かにアニメ版の銀様をみると真紅たちにやたら絡んでくる性悪のように映ってしまいます。実際、銀様にはあまりいいトコありません。そこで、「ふ〜ん、水銀燈ってのはこんなキャラなのか」と結論づけしてしまうのが愚民の証なのではないのかね?よく考えてみたまえ、何故彼女はそこまでして真紅たちにつっかかるのか?もちろんそれはローザミスティカを奪うため、アリスになるため、そして何よりお父様に愛されたいが為。そう、ご存じの通り水銀燈の中には常に「お父様に愛されたい」という想いがあるわけです。
ここからは私の脳内のスーパーウルトラサンダードリ(激略)ピューターによる麗しき妄想の世界ですので。
さて、そこで考えようじゃないか、何故銀様はそこまでお父様に固執するのかを。もちろん作者の考えがあるのだろうが、そんなことは知ったこっちゃない。曲解に曲解を重ねよう。銀様は究極の寂しがり屋さんなのですよ。そして気を許せる存在に、自分の創造主であるお父様しか知らなかった。nのフィールドで一人でいる彼女はきっと真紅たちをどう陥れようか、そればっかりを考えているだろと容易に想像できます。これはつまり、日がな一日真紅たちのことばかりを考えているわけです。もちろんこれは、ローザミスティカを奪うためであるわけだが、果たしてそれだけの理由だろうか。いいや、そんなことはない。銀様は真紅たちがアリスゲームを忘れて遊んでいる姿を見てイライラしています。これは銀様は自分で気が付かずに羨んでいるからだと分析します。自分はアリスゲームに勝つために一人で色々考えているのに、真紅ときたら雛苺や人間なんかと遊んでばっかり……許せない……みたいなそんな感じです。これは妬みですって。自分は一人なのに真紅は友達たくさん。こんちきしょうですー。ここでもしも水銀燈にお父様以外の心を許せる存在ができたら、と言う素敵なイフを考えてみます。そりゃあんた、銀様は一生ついてきてくれると思います。なぜなら、彼女はずっと一人で寂しかったから。きっと彼女はいままで欲しいものを手に入れる、ということを経験したことはなかったでしょう。そこで、もしも新たに欲しいものが出来て、それを手に入れることが出来たら、それを離すことはないと思う。
だれか、こういう同人誌描いてくれ。ちなみに水銀中毒は買ってませんよ。
結論としては水銀燈は大の寂しがり屋なのを悪者ぶることで自分をごまかして意地を張っている。そして間違いなく尽くすタイプだ。これに萌えずになにに萌えるというのかね。また、原作ではまた違った銀様が拝めます。拝め。
